遊学の森トラスト

遊学の森トラスト in 安房鴨川

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2006年遊学の森稲刈りレポート(by関本)

9月28日の夜、田中さんからのメールが届く。猪に田んぼが荒らされたという事態が発生したという内容が書かれていることはわかるが寝ぼけていて理解できない。「たいへんなこと」が起こったという印象を受ける。
図書館へ通う予定を変更して、鴨川行きを決意。

9月29日朝10:00の高速バスで鴨川へ向かう。
鴨川で12:05のバスを乗り過ごす。
結果的に15:30に遊学の森の田んぼに着く。
稲を泥水の中から起こす作業は4分の1ほど終わっているが、田中さんと助っ人の真山さんは呆然としているように見え、二重のショックを受ける。
倒れた

鎌を借りて再開した作業に参加するが、丁寧にやりすぎたのではかどらない。
半農陶芸家の杉山さんが車でやって来て稲を運ぶのを手伝ってくれる。
作業中の真山さん田中さん阿部さん

夜、田中宅。阿部さんの料理がおいしい。夕食中、真山さんと同学年ということが判明。真山さんの以前の職場のあった沖縄宮古島のバイオディーゼルの話で盛り上がる。
田中さんとはボブ・マーリー他音楽の話で盛り上がる。
APバンクのビデオを見る。音楽の力を再確認した。

30日朝7時起床。
朝食もおいしい。作業自体は10時ごろから。昨日にははめなかった軍手をはめたので作業がはかどる。
稲を刈る阿部さん

黒澤明の『わが青春に悔いなし』の畑のシーンが脳裏に浮かぶ。
昼食後も杉山さんの「もういいんじゃない?」の声でわれに返るまで、作業が続く。
稲を干している作業途中の田中さん

夜、宴会?杉山さんの苦労話というか今後の計画を聞く。アトリエにカフェを作る計画があるという。

年代ものの自家製梅酒をご馳走になる。とてもおいしい。

31日。ビニール袋に入れた稲が20袋以上集まった。それを田中家の水道で洗う。同時に洗った稲を干す作業。思った以上にたいへんで、作業に追われ写真はほとんどない。。。

昼、バンブートーンで安房マネーのイベント「あわのわ」に参加。あいにくの雨が降るが、カフェの出店など手弁当のいいイベントだった。
田中さんの計らいで5曲ほど歌わせてもらう。子供がはしゃいでいたのが印象的。
3時過ぎ雨の中をバスで帰宅。
農業の難しさとやりがいを感じた3日間だった。。。
(田中さん真山さんお疲れ様でした。阿部さんごちそうさまでした。)

追記:写真は都合により4枚しか添付できなかったので、残りの写真はmixiのアルバムに張っておきました。よろしかったらご覧ください。
(パスワード:yuugaku)
http://mixi.jp/view_album.pl?id=819498&mode=photo
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緊急稲刈りをやりました

緊急稲刈りを9月29火と30日にやりました。真山さん、関本さん、杉山さんと僕で。
イノシシ一家が田んぼのほとんど全部に入りゴロゴロと泥遊びをしたようで、稲がめり込んでしまっていました。

それを1束ごとに引き上げ、泥水で洗い、刈り取ります。ゴミ袋に穂を入れ、杉山さんが軽トラで田中宅まで運んでくれました。その後、関本さんが水道で水洗い した後、真山さん、阿部さん、田中で、ござに並べました。
緊急稲刈り1 緊急稲刈り2

とりあえず簡単な報告でした。
関本さんもREPORTしてくれます。


緊急に稲刈りを始めます

・夕方(9月28日)、遊学の森の田んぼに行って見たら、再びイノシシにあらされていました。前回とあわせるとほぼ9割くらいの稲が倒されたことになります。
阿部さんと二人で泥まみれになった稲を水洗いし始めましたが、夕闇が迫ってきたので、一部しか洗えませんでした。

・周りの田んぼは既に全部行け狩が終わっていますので、イノシシたちや猿の餌場や遊び場になっているのかもしれません。
たわわに実った稲が泥まみれになっているのを見るのは、なんとも悲しく、悔しく、痛ましい。救える稲は救いたい。

・現在、穂は約7割方実った状態にありました。それで、緊急ですが、明日から実った穂から何とか稲刈りを徐々に初めてはどうかと思っています。
水の中に入った稲は3日位すると発芽の準備をしますし、この調子では、イノシシや猿が何度も入ってきそうなので。

・それで、緊急ですが、もし9月29日(金)、30日(土)稲刈りにこられる方がおられましたら、おいでください。現在のところ、真山、阿部、田中の三人です。
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