遊学の森トラスト

遊学の森トラスト in 安房鴨川

鴨川 冬の風景(3)

鴨川の冬景色、3部作の完結編です。
お楽しみください。

雲が生きているよう。
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絵になっているので撮ってみました。
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大山千枚田の夜景。12月23日の夜。
近くの澤野さんが突然、”千枚田を見に行こう”
と電話してきてくれた。
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鴨川 冬の風景(2)

鴨川の冬景色、続きです。
お楽しみください


いつもの散歩道からの林。
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ひそやかに美しい。
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バッチシ紅葉!
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山に咲く水仙
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水仙の香りを楽しむクロ。
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もう一回、お届けいたします(^^)

鴨川 冬の風景(1)

鴨川の冬の景色が届きました。

田んぼのない時期は足が遠ざかる方も
多いと思いますが(ワタシも…(^^;) )、
写真を見て鴨川の冬を味わいましょう(*^^*)


①ゆりの一種だそうです。お隣の庭に咲いていました。
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②ある日の夕暮れ。夕日に木々が映えていました。
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③夕暮れに月です。ちょっと幻想的。
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④平塚入り口(BUS停)の前。見事な銀杏の紅葉。
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よい写真、まだまだあります。
続きはまた近々おおくりしますね(^^)

宮古島のサトウキビ事情

田中さんの許可を得まして、私が1年半の間住んでいました
宮古島のサトウキビについて書かせていただきます n(_ _)n

今、糖蜜を阿部さんにさわのはな等と一緒に
売ってもらっているのですね。
tomitsu

宮古島の友人のFさんが、栽培から加工まですべて自分で
行っています。
この糖蜜、無農薬はもちろん肥料も使いません。
収穫で剥いたキビの皮を土に漉き込むだけです。

ちなみに、このキビの葉の色はこんな色。
kibinohao

化学肥料を使ったキビの葉と比べてみてください。
kibinohax

化学肥料をまく普通のキビ畑のオジイ達は
「あんたのキビの葉はかわいそうな色だ」
「あんたはキビにえさをあげないのと同じだ」
と、ありがたいアドバイスをしてくれるそうですが(^^;)

化学肥料を使うと、キビの丈は確かに大きくなります。
キビは植えてから収穫までに1年半を要するのですが、
実際1年くらいまでは、Fさんのキビは周りの畑のものに
大きく見劣りしているそうです。
ですが、収穫の頃になると追いつくのですね。
Fさん曰く、最初の1年くらいは土から下の部分、
つまり根が成長して土の栄養を吸収できやすいように
キビが育っているのだろうと言います。

キビが土から栄養を得ようとする力が強くなり、
土も植物を育てるための地力が強くなる。
そうなるとその畑でキビを作り続ければ、
毎年どんどん品質が良くなっていくそうです。

対して、化学肥料を使ったキビはと言うと。
キビの自ら育とうという力は弱くなりますし、
土も肥料がキビを大きくしてくれるから
本来の力を発揮せず、地力は失われていきます。

またFさんは、他人の畑に行くと虫が多いと感じるそうです。
「化学肥料と農薬はセット」
なのだそうで、以前に自分も
「化学肥料で無理やり太らせた部分に害虫が来る」
と聞いたことがあるのですが、やはりそうらしく
化学肥料を使うと虫が増えるので、農薬を使わないと
いけなくなるようです。

Fさんの畑に虫がまったくいないわけではないですが、
少しいるのが自然なのではないかと言っていました。

kibinohaox

ちなみに上の写真の葉の色の話なのですが。
化学肥料をやった畑のきびも、葉の色が薄くならないと
糖度=キビの甘みが上がってこないことは、一般の
農家の方もわかっていることだそうです。それは
「化学肥料は糖度があがるのに悪影響なんじゃない?」
と素人の私は思っちゃいますが。どうなんだろ?(^^;)

こんな感じで、マジメに作っている糖蜜です。
年が明ければまた収穫が始まり、新物の糖蜜が
出荷されるでしょう。…食べたくなりました?(^^)

ちなみに、稲もサトウキビも同じイネ科です。
今後の遊学の森の米作りに何か役に立てばいいなぁと
思うのですが、いかがでしょうか?(^^)
では、今回はこれでおしまいにします。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。