遊学の森トラスト

遊学の森トラスト in 安房鴨川

イノシシが派手に電気柵の周辺を掘り返していました

田中正治です

3日間大潟村に仕事で行っていて、21日田んぼに行くと、
イノシシが派手に電気柵の周辺を掘り返していました。
ミミズを採っているといわれています。鼻力がすごい!
24時間365日電気を通しているので、電気柵の中には入っていません。
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昨夜は大雨で深水になったので、水を流しています。
浅水にして分決(新芽)を促進したい。
現在の分決数は平均10本くらいです。
6月22日、ザリガニの穴を5箇所発見。消石灰を入れてふたをしました。
ザリガニはアルカリに弱いらしいので。
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おたまじゃくしの聖地

6月13日、水を切っているので、おたまじゃくしがピンチ。
で、おたまじゃくしの聖地を造りました。
おたまじゃくしが死んでいくのを見るのは忍びないので。

今日もザリガニを二匹捕まえました。100匹くらいはいるかも。
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水を落としています

6月12日、12,13,14日と晴れの予報なので、水を切り根の張りを良くして
分決(新芽が出る)を促進するため水を落としています。

ボラ(穴)を見つけたのでボラを利用して水を落としています。
半分くらいが表土が出るようになりました。
コナギはほぼ完璧に取ったので、一気に出てくることは無いでしょう。

15人16日は雨の予報なので、14日に夕方ボラ(穴)に石と粘土を詰めて修復し、
水がたまるようにするつもりです。
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中乾し

中乾し

6月は分決(新芽が出る)が最も旺盛なときです。
しっかり根をはらし、ミネラルを吸収できる根を創るために
水を切ろうと思います。中乾しです。
山形の親しい有機農家(この人は遊学の田んぼを見たことがあります)
に相談したところ、6月20日すぎがいいのではないかとのことでした。
株数が14本くらいのなった頃で、3日間ほど表面が少しヒビが入るくらいまで水を切る、
そうすると根が深く伸び、根に酸素が供給され、
その根(主根)がミネラル分を吸収しやすくなる。
また側根は水分と窒素を吸収するとのこと。
水を入れ戻すときは、一気にいれず徐々に入れないと
メタン醗酵が起こる。とのことでした。
6月21,22,23,24と中乾しをしてみようかなと思っています。
之は今までで初めての試みです
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草対策について

草対策について一応こういう方法がよいかな、と整理してみました。

1.田植え後7日に、米糠撒き。浅水管理をする。
2、田植え後14日に第一回除草機、その後3回除草機をかける。
 これで広いほうの株間のコナギは取れる。
3、狭いほうの株間を足で踏んでいく。コナギはめり込む。
4、その後、表面の土が見えるくらいまでで水を落とす。
 残った株周辺のコナギを徹底してとる。これで90%以上のコナギは取れる。
5、その後、一斉草取りを3回行う。最後の草取りは7月15日ごろ。
 稲の花が咲き始め、根をいためるので、田んぼに入らない。
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今年はコナギが少ない。理由は、米糠を撒いたこともありますが、
一番大きいのは田んぼの表面に分厚いトロトロ層ができていることじゃないかな。
トロトロ層で太陽が遮断されて、コナギが地上に出てこられない、そんな気がします。
15年間有機栽培した結果かな。

6月10日、草取り

6月10日、草取り。佐野さん、田村紀さんと僕で。
コナギが少なく午前中2時間で終了です。
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株間を2日間踏んだ成果でコナギが少なかったのか?
草取りのときは水を落とすとコナギが見えて取りやすい。
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