遊学の森トラスト

遊学の森トラスト in 安房鴨川

2015最後の収穫

2015最後の収穫

田中正治

10月31日残っていた稲ほんの少しを佐野さんと僕で刈り取りしました。
この稲は遅く苗を補植したものでやっと刈り取りの適期になったものです。
来年まで穂のまま保存しておきます。

それと、ほだがけの竹を抜いて片付けました。

後は秋に米糠を大量にまいて、糸みみずに大量発生してもらうことです。
糸みみずのうんこは、いい表土(とろとろ層)を作ってくれますので。

今年の技術上の反省で大きいのは、除草のための米糠のまき時です。
今年は田植えの時同時に米糠を播きましたが、
そうすると苗が当然未だ活着(根がつく)していないので、
酸欠を起こし根腐されしてしまいます。

ですから田植え後5日後くらいして少し活着(根がつく)したころに米糠を播きます。
これがよいことはわかっていたのですが、
”まあいいか”とずぼらしてしまった報いだったのです。

米糠をまき、糸みみずに繁殖してもらうためには
冬水田んぼにしなければなりませので、今、水を溜めています。
そうしたらいろんな微生物や小動物のよい生活環境が出来ると思います。

土の力はミネラルと微生物の豊かさなのでしょうから。
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